LOUDNESS 262
19時30分、開演時間ジャストに客電が落ちる。
そして、久しぶりに聞くクラシック・ギターの音色。SEは、「Anthem(Loudness Overture)」。もう、この時点で会場爆発。大歓声と手拍子でメンバーの登場を待つ。そして、「Anthem~」が鳴り止む。てっきり、メンバーがぞろぞろと現われるかと思ったら、なんとそのまま「THEME OF LOUDNESS PartⅡ」へ。今度は、場内、大合唱。SEが2曲続くのは、くどいかとも思ったけれど、考えてみれば、どちらもCLASSIC LOUDNESSには欠かせないもの。
というわけで、これが大受けでした。
■2009年6月26日(金)
LOUDNESS LIVESHOCKS 2009
Back to the early says-The Birthday Eve~Disillusion CHAPTER 2
恵比寿 LIQUID ROOM
そして、「THEME OF LOUDNESS PartⅡ」が終わり、一段と歓声が高まる中、ついに1曲目、「LOUDNESS」が始まりました。ニイチャンの煽りに即応して、会場全体が手拍子で迎える様は、この夜のライブを、いかに待ち望んでいたかを物語っていました。あまりよく見えなかったけれど、タッカンも楽しそうだったし、マークンも嬉しそうだった。アンパンさんは、まだまだ、[遠慮の塊]みたいだったけれど、今は、その謙虚さがファンに受け入れられているようで、一際大きな声援が飛んでいました。「TO BE DEAMON」など、走らないように注意していたのか、やたらとタメまくっていたような気もしたけれど、なかなか心地よいドラムでした。
序盤の「誕生前夜」は、会場全体が猛烈に飛ばしまくった感じ。あまり飛ばしすぎて倒れる人が出ないように配慮したのか、中盤の「戦慄の奇蹟」は、ニイチャンも、やや煽りを控えめにして、少しテンション落としてました。
「気分が悪くなったら、前のお兄ちゃんの肩でも叩いて知らせて下さい。」などと、笑いながら言っていたけれど、本当に、倒れる人が出てもおかしくないような盛り上がり。
そして、「魔界典章」へ。樋口さんが大好きだったという曲。「Mr.YES MAN」では、曲の終盤、ニイチャンは泣きながら歌っているようでした。アンパンさんも、凄い形相で叩いています。そんな空気を一気に変える「IN THE MIRROR」は、やはりLOUDNESSの代名詞といえる曲。
再び、大爆発のまま「撃剣霊化」へなだれ込む。「Esper」では、1コーラス終わったあたりで、いきなり、タッカンが腕で×印。どうやら、シールドが抜けたよう。そして、頭からやり直し。疾走しまくりのまま、本編終了。
もちろん、これで終わるわけはなく、会場は、手拍子とラウドネス・コールで次なる曲を要求。時間がおしているからか、程なくメンバー登場し、なんと、「Burning Love」。ひぐっつぁんが、有線でリクエストしたら、石野真子さんの「バーニング・ラブ」がかかったという逸話を思い出しつつ、懐かしさで拳振り上げまくりました。さらに、「Road Racer」と、ありえないような選曲。
1回目のアンコールも終了し、お約束のラウドネス・コールから2回目のアンコールへ。久しぶりにじっくり聴いた「アレスの嘆き」に感動。そして、締めの「SPEED」と、まさに、CLASSIC LOUDNESS。
それでも、まだまだ終わらない。
「あまり人前でやっていない曲をやります。」とニイチャンが言えば、「これも勉強や。」とタッカンがアンパンさんに激励の一言。そして、始まった曲は「HIT THE RAILS」。やっぱり、アルバムで聴くのと、ライブで体験するのとでは、大違い。いい曲でした。
というわけで、感動の一夜でした。
で、
次なるCLASSIC LOUDNESS TOURは、
「THUNDER IN THE EAST」
8月26日(水) 大阪難波ハッチ
8月29日(土) 札幌ZEPP SAPPORO
9月 3日(木) 名古屋ZEPP NAGOYA
9月 5日(土) 東京 中野サンプラザ
*詳しくは、LOUDNESSオフィシャル・サイトでご確認ください。
これが、最後のCLASSIC LOUDNESS TOURになりそうです。
今度は、どんな意外な曲が飛び出すか。
今回、お見逃しの方は、ぜひとも、お越しください。
こんな機会は、もう、2度とないかも。
<おまけ>
携帯小説[海の男 ~夢の未来図~]
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■■ 打倒!女子十二楽坊
今、ふたたび・・・ビルボードにその名を刻め ■■
<SET LIST>
SE:Anthem(Loudness Overture)
THEME OF LOUDNESS PartⅡ
LOUDNESS
SEXY WOMAN
HIGH TRY~ROCK SHOCK
TO BE DEMON
ANGEL DUST~Drum Solo~GIRL
ROCK THE NATION~DEVIL SOLDIER
THE LAW OF DEVIL’S LAND
MR.YES MAN
IN THE MIRROR
BLACK WALL~BUTTERFLY
CRAZY DOCTOR
EXPLODER
DREAM FANTASY
ESPER
BURNING LOVE
ROAD RACER
ARES’S LAMENT
SPEED
HIT THE RAILS
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コメント
北海道といえば、ホワイトベリー。
メタルじゃないけど。
しかし、札幌は、LOUDNESSさん、いつも完売ですか。
めんたいロックみたいに有名ではないけれど、隠れたロック大国かもしれないですね。
投稿: Tow HK | 2009/07/06 22:42
札幌のメタル濃度って濃いのかなぁー??
LOUDNESSのライヴは、ここ何年かは完売ですよ。
出遅れの私はいつも後方。
メタル・ベクトルは太く指差すのかも。
サーベルタイガーは木下さんが小樽某高校を卒業して札幌市民になってもう30年になるんでしょうか。それからですからね、サーベルタイガー。北国メタルの原点ですね。
フラットバッカーとか、私の永遠の片思いDEADENDのミナト君も札幌出身ですし。アンセム・柴田さんも札幌○○高校ですしねぇ。
ダブルディーラーも(島さんは違うけど)札幌育ちですね。
投稿: アサヒ・クーガー | 2009/07/05 20:01
天の岩戸、開きましたか?
それはよかった。
アンパンさん、なかなかいいと思いますよ。
それに、ライブ自体、メッチャよかったでしょ。
札幌だけ、いつのまにか2daysになってたんですね。
知らなかった。
北海道って、LOUDNESSファン、多いんでしょうか?
何はともあれ、
今後とも、LOUDNESSさんをごひいきに。
投稿: Tow HK | 2009/07/05 14:36
あう、LOUDNESS行ってきました@札幌。
さすが世界のLOUDNESSです。爆音!なまらかっこいい。
さて、問題のアンパン氏ですが、「あのルックスはなんですか。LOUDNESSのドラムなんて私は認めませんからねっ。」
と鉄のパンツをはいて操を守る決意の参戦でした。(BGM・殿様キングス 涙の操)
元々ベタ踏みのツーバス嫌いじゃないんです。一生懸命なのに弱いんです。
灯台下暗しつーか、札幌テレビ搭下暗しつーか・・しかもサーベルにいたなんて・・知らなくてあたりまえなんだけど。応援しても良いかなって気持ちになった、私がいました。
頑なだったオバちゃん心@天の岩戸状態でしたが、メタル魂・リニューアルオープンです。
樋口さんが良いー、樋口さんのLOUDNESSが良いーってどんなに絶叫してもどーにもならないのですから、暖かい目でと思いつつ、この寂しさ。(むせび泣き)
投稿: アサヒ・クーガー | 2009/07/04 23:50