LOUDNESS 257
「THE EVERLASTING~魂宗久遠」 LOUDNESS
1曲目のイントロが勝負です。
今のラウドネスがあるのは、「DREAMER」のイントロがLAZYの過去を全て払拭したから。
その意味からいくと、このアルバム。
微妙
クラシック・ラウドネス・ライブの成功や、「80年代のLOUDNESS世界進出時のサウンドを彷彿とさせる.....」という宣伝に、過剰な期待を寄せすぎるのは危険です。
もちろん、「RACING~音速~」以降、除々に復活しつつあるメロディアスな部分は、さらに顕著になっているし、タッピングも随所に散りばめられているので、80’sLOUDNESSとREUNION・LOUDNESSの両方が好きな人なら、充分、狂喜乱舞でしょう。
「FLAME OF ROCK」や「LET IT ROCK」のサビの歌メロあたりは、まさに、80’sです。ただ、元々あったドラムの上に曲をのせたためか、過去の曲の継ぎはぎみたいな印象は否めません。
唯一、鈴木"アンパン"政行氏による「I WONDER」が、結局、このアルバムのハイライトというのも、ちょっと残念な気がします。
でも、「I WONDER」は、「METAL MAD」に匹敵する曲だし、ぜひ、ライブで見てみたい。
ところで、各曲のタイトルは、なにか、過去の曲と結び付きがあるんだろか。
<余談>
「WAO!」(UNICORN)を聴くと、「S.D.I.」を思い出すのは、わたしだけだろうか。サビの歌メロの後ろで、両手タッピングって、やっぱり、カッコいいと思うんですけど。
<余談 その2>
「ふたり」(いきものがかり)って、5月27日リリースやったんか。すでに、ドラマ「ぼくの妹」でずっとかかっているもんだから、もう、とっくに世に出てる曲かと思ってた。なんと、1ヶ月も前から、最強のプロモーションやってるやん。
やっぱり、モノを売るっちゅーのは、こうゆうことでしょ。
<余談 その3>
ニイチャンのブログによると、
5月22日に”The everlasting”のサンプルが来た~
だそうだ。
なんと、リリース5日前ですぞ。
これじゃあ、音楽雑誌にレビューとかが載りようもない。
もう少し、ユニコーンさんとか、いきものがかりさんとか、見習ってくれんか。
発売を1ヶ月遅らせてでも、事前のプロモーションって、必要なんじゃないかい。
あ、でも、考えてみれば、音楽雑誌のレビューで、こきおろされたら、逆効果か。
<本題>
なんだかんだ書いたけど、決して悪いアルバムじゃないよって、
買ってくだされ!!
<おまけ>
携帯小説[海の男 ~夢の未来図~]
文字だらけの携帯小説、[海男]。あと一人のお客様に、あと1枚!公開中
■■ 打倒!女子十二楽坊
今、ふたたび・・・ビルボードにその名を刻め ■■
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)

