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2009/02/28

LOUDNESS 244

元横綱・曙太郎氏が、東京マラソン出場を目指してトレーニングに励んでいるそうだけど、相変わらず、やることが的外れだと思うのは、わたしだけでしょうか?
幸い、マスコミ各社の報道が珍しく否定的なので、少しホッとしてはいますが、なんとも馬鹿げた企画です。
「ジャンクSPORTS」は好きな番組だけど、この企画は失敗でしょう。
見てても、感動しないこと請け合いです。
もともと曙太郎氏は、、横綱時代も師匠の言いつけを守らず、ハンバーガーばかり食べて力士生命を縮めただけに、ストイックな精神を最も必要とするマラソンとは、真逆な人生観の持ち主という印象があります。
もちろん、異国の地で一人、日々精進して横綱まで登りつめたところまでは大いに評価できますが、そこから先は、巨体を利した相撲に終始し、工夫が足らないうえ、さらに食生活の不摂生で引退というのでは、応援する気になりません。
格闘技転向後も、今度は巨体を活かしきれない試合に終始し、見ていてもどかしいばかり。
性格的には、ものすごく愛らしい人だと思うだけに、なんとも勿体無い。
悔しかったら、マラソンまでは、毎日、ちゃんこを食べて、今度こそ、本当の肉体改造に取り組むべきです。

そういえば、Madam Reyさんも、テレビの企画で東京マラソン走るとか。
本人的には、あまり乗り気でないみたいだけど、なんでテレビって、走りたくない人ばかり走らせたがるんでしょ。
折角盛り上がってきた市民マラソン・ブームが冷めないよう、ほどほどにして欲しいもんです。

HR/HM系のミュージシャンは、よく走る。
ブログで読むだけなので、どの程度かはわからないけれど、皆さん、結構走ってる。
ニイチャンも、マーシーさんも、長田昌之さんも、よく走る。
あの島紀史さんも、ライブの前には走っている。
やっぱり、ストイックなミュージシャンは見ていて気持ちがいい。
食べたいものを我慢する。
それがHR/HM系。
健全な食生活をおくるロック・ミュージシャンの一面は、こちらのブログで。
ファンキー末吉とその仲間達のひとりごと
注:よく走ると言っても、リズムが乱れることではなくて、ジョギングの”走る”です。

もっとも、叩いているうちに”走る”ドラムってのも、わりと好きですけど。
X時代のYoshikiさんなんて、ツーバス踏むと走る傾向にあったけど、これって、聴いていて、すごく気持ちいい。
リズムってのは、キープすりゃいいってモンでもない。
「VANISHING LOVE」は、まさに走るドラムの代表作だと思います。


<きょうのBGM>
「MadammadaM」 Madam Rey
最近、忙しくて、CD聴くのなんて何週間ぶりだろうか。
こんなときは軟弱系に限る。
というわけで、久しぶりの「MadammadaM」。
ややポップすぎるという意見も多いようだけど、わたしゃ、これ位ポップな音も大好きです。
特に「RED」はMadam Reyさんの代表曲にすべきだと思います。
かつて、ファースト・ライブのセットリストを見たとき、「RED」が無いのを不思議に思ったけれど、やっぱりHR/HM系のギタリストは嫌いなんでしょか?こうゆう曲って。
それこそ、ライブのエンディングに持ってこいの曲だと思うんですけど。
ラストのツーバス・ドコドコは、まさにライブ向き。

<きょうのBGM その2>
「DOOMSDAY MACHINE」 ARCHENEMY
ソフトな曲を聴くと、逆に汚いヴォーカルを聴きたくなるもの。
「Rise Of The Tyrant」のほうが評価が高いけれど、初めて聴いたARCHENEMYがこちらなので、個人的には「DOOMSDAY MACHINE」は好きなアルバムです。
哀愁のギターは、こちらのほうが美しいような気がします。
ドラムも、いたるところでツーバス・ドコドコです。


<おまけ>
携帯小説[海の男 ~夢の未来図~]
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2009/02/21

LOUDNESS 243

<きょうの格言>
「バンドを長続きさせる秘訣は、お互いリスペクトしあうことさ。」
                      (by Mr.Paul Stanley)

わかっちゃいるけど、難しい。
尊敬し合えないのは、尊敬しないほうが悪いのか、はたまた、尊敬させないほうが悪いのか。
  部下は上司を尊敬できるか?上司は部下を尊敬できるか?
  旦那は妻を尊敬できるか?妻は旦那を尊敬できるか?
  国民は首相を尊敬できるか?首相は国民を尊敬できるか?
まあ、難しすぎますわ。


<本題>
面白そうなライブ、目白押し。

2009/3/18(水)四谷アウトブレイク
「長沢聖誕祭」
出演:Concerto Moon,5X,GRANITE HOUSE
*詳しくは、島紀史氏オフィシャル・サイトでご確認ください。
なんてったって、ジョージ吾妻氏率いる5X、やまとゆう氏,谷平こういち氏の元・子供ばんどコンビや、元・X-RAYの藤山高浩氏のいるGRANITE HOUSE、そして、我らがConcerto Moonが共演。見てみたい~


2009/4/12(日)渋谷CLUB QUATTRO
LOUDNESS LIVESHOCKS 2009
Back to the early says-The Birthday Eve~Disillusion
*詳しくは、LOUDNESSオフィシャル・サイトでご確認ください。
なんてったって、デビューから撃剣霊化まで。見てみたい~


2009/4/26(日)渋谷BOXX
Concerto Moon
~Toshiyuki Koike Farewell~
RISE FROM ASHES Vol.2
*詳しくは、島紀史氏オフィシャル・サイトでご確認ください。
なんてったって、小池敏之氏最後のステージ。見ないわけいかんでしょ~


2009/4/29(水・祝)日比谷野音
西寺実 Presents HARDなYAON2009
出演:Earthshaker,SHOW-YA,二井原実,西寺実with69Band(山本恭司・寺沢功一・笹路正徳)and more
*詳しくは、西寺実オフィシャル・サイトでご確認ください。
なんてったって、EarthshakerにSHOW-YAに、ニイチャン。見てみたい~


てなわけで、この中から一つだけ選ぶとしたら、どれにする?
(わたしゃ、一つしか行けんのです。)


<おまけ>
携帯小説[海の男 ~夢の未来図~]
文字だらけの携帯小説、[海男]。負けるなニイチャン公開中


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2009/02/14

LOUDNESS 242

■2009年2月14日(土)
Munetaka Higuchi Forever Our Hero
C.C.Lemoonホール

2月とは思えない初夏のような陽気の中、樋口宗孝氏の追悼ライブが行われました。
場所は、デビュー以来、LOUDNESSも数々のライブを行った渋谷公会堂。
名前は、C.C.Lemonホールと変わったものの、まさに、そこは懐かしの場所。
奇しくも、2008年1月27日に「LIVESHOCKS 2008 ROUND 27」が行われる予定だった場所でもあるわけです。樋口宗孝氏がヘルニアによるドクターストップで、直前にキャンセルされたライブ。
あれから約1年。
LOUDNESSにとってリベンジのステージとなるこの場所に、しかし、樋口さんの姿はありません。

ステージは、ドラムセットが、かなり前の位置にセットされ、思いのほか狭い状態。もしかして、前座があるのかと
思ってしまいました。
定刻の18時を少し過ぎ、客電が落ちるとステージ後方のスクリーンに高崎晃氏によるメッセージが映し出されます。
そして、いつものSE。(たぶん、TERROR~剥離~の曲と思われるが、相変わらず、持ってません。TERROR。すんません。)
暗い中を、青いLEDが横切っていく。タッカンの登場。
今回のライブは、樋口宗孝氏追悼という意味で、おそらく、樋口氏が好きだった曲を中心にしたのでしょうか。前半は、ほとんど、REUNION LOUDNESS。個人的には好きだけれど、会場全体としては、テンション上がりづらい内容でした。そんな中、ニイチャンの的確な煽りが光ます。REUNIONの曲でも、こうすれば盛り上がるというお手本のような煽りでした。
フロントマンとして、やはり、LOUDNESSはニイチャンです。
ドラムは今回も、鈴木’アンパン’政行氏(SABER TIGER)。
非常に謙虚な姿勢に、好感を持てました。
そして、ドラムセットが前の方にセットされていた理由。
樋口氏の白いドラムセットが、その後ろに登場したのです。
以後、白いドラムセットに見守られ、ライブは進行していきました。
さらに、その後ろのスクリーンには、折々、樋口氏の映像が映し出されます。
そして、「SO LONELY」では、鈴木氏無しで、おそらく樋口氏のドラムを流しての演奏。
アンコールの「S.D.I.」が終わると、樋口氏のお父様が登場してカーテンコール。
立派そうなお父様でした。
最後は、ニイチャンも泣いていました。
そして、天国への階段が流れるなか、スクリーンに樋口氏のLOUDNESSでの活動が映し出され、最後は、これからもLOUDNESSは、邁進するという内容で締めくくられました。
オフィシャル・サイトにもある通り、LOUDNESSは、次なるスタートを切るようです。


<間違いだらけのセット・リスト>
(正しいセット・リストは、信頼性の高いよそのブログでご確認ください)
FIRE OF SPIRIT、HELLRIDER、SOLDER OF FORTUNE、METAL MAD、
CAN’T FIND MY WAY、Breaking the Taboo、Exultation、
CRAZY SAMURAI、The Battleship MUSASHI、NEVER CHANGE YOUR MIND、
Crazy Doctor、CRAZY NIGHTS、The End of Earth、Stay Wild、
SO LONELY、IN THE MIRROR、S.D.I.


ところで、今回は、樋口宗孝氏の追悼ということなので、もしかして、ものすごい爆音でやるのではないかと思い、一応、耳栓持っていきました。が、幸い、普通のLOUDNESSでした。というより、普通のLOUDNESSさんより、かなり、一般的に普通な音量で.....
ということで、今回、耳栓は不要でした。
よかった。


<おまけ>
携帯小説[海の男 ~夢の未来図~]
文字だらけの携帯小説、[海男]。未来へ向けて公開中


■■ 打倒!女子十二楽坊
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<SET LIST>
1.FIRE OF SPIRIT
2.HELLRIDER
3.SOLDER OF FORTUNE
4.METAL MAD、
  ~Guitar Solo
5.CAN’T FIND MY WAY
6.Exultation
7.CRAZY SAMURAI
8.Enter The Dragon
  ~Drum Solo
9.Breaking the Taboo
10.The Battleship MUSASHI
11.NEVER CHANGE YOUR MIND
12.Crazy Doctor
13.IN THE MIRROR
14.CRAZY NIGHTS
Encore 1
1.SO LONELY
2.The End of Earth
  ~Stay Wild
Encore 2
1.S.D.I.

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2009/02/07

LOUDNESS 241

<余談>
ケータイ小説も一時のブームが去り、2008年は話題作がなかったそうです。
作品数の激増で読者が分散したため大ヒットが生まれないという見方もあるけれど、やっぱり、ターゲットが飽きやすい読者層なのと、実際問題、それなりに面白い作品が無いということに尽きるんじゃないでしょうか。
「おバカキャラ」の時代が終焉を迎えれば、同時に、内容があまりに浅薄すぎるものは、自然と淘汰されていくことでしょう。ただ一方で、もし、2009年が「お利口キャラ」の時代に急激に移行するとすれば、その反動で、「おバカ」が生き残る可能性はあるでしょう。
「本物志向」を標榜したUWFが大ブレークすれば、その反動で、「邪道」を旗標に掲げたFMWが支持されるようなものですね。片方の体制が増大すれば、それに伴って反体制も根強くなるというものです。

とは言っても、若い人にとって、文章を書く機会っていうのは、大切なことだと思います。たとえどんなに軽薄な内容であっても、文章ってものは、書いてみて初めてわかる難しさがあるものなんで。
ケータイ小説っていうものも、書いてみればわかるけど、それなりに文脈とか考えないと、書けないものです。全部が全部、会話調で書ききってしまったら、意味無いとは思いますが。

ちなみに、「Deep Love アユの物語」(yoshi氏)は結構好きでした。
全く評価されない向きもあるけれど、だったら「蛇にピアス」(金原ひとみ氏)はどうなんだろうっていう気もしたりして。
大昔、「地には平和を」(小松左京氏)が評価されなかったのと、同じ潮流と言ったら、小松氏に失礼でしょうか。

ただ、個人的には、「ケータイ小説」と言っても、最終的には”紙”媒体で読んで欲しいと思います。やっぱり、液晶画面では、いくら文章を読んでも脳が成長しない気がするんです。
全く根拠はないけれど。
前出の「Deep Love アユの物語」も、出版物になってから読んだんで、それなりに良かったけれど、画面で読んだら、途中で放り出していたんじゃないでしょうか?
出版不況は、ますます深刻の度合を深める昨今、”紙”媒体の重要性を脳科学の面から論じて欲しいものです。勝間和代氏も、ネットの情報が全てではないと、多くの著作で訴えてくれていますが、もっともっと、子供に本を読ませる重要性をアピールしてもらいたいものです。
やっぱり、”紙”なんですよ。
脳に直接響くのは、”紙”。
まさに、「紙か髪か」(小松左京氏)

”食育”というものの重要性が説かれて久しいけれど、
次は、”読育”です。
子供に本を読ませなければ、国は滅びます。

話変わって、ケータイ小説で多用される会話調の文章って、どうも重みが無いように思っていたのですが、最近、「雪国」(川端康成氏)を読んでみたら、メッチャ、会話だらけだったんですね。「へ~。そうなのか~。」と思い直したしだいです。
もちろん、ケータイ小説みたいに、会話のみで成り立つ小説なんて、ノーマル小説ではありえないけど。

しかし、ここのところ読んでないです。小説。
最近、三島由紀夫氏の大昔の作品を引っ張り出して、少し読んでますが、新刊本って、全然読んでないっす。せめて、村上春樹氏くらいは、読んどかんといかんのではないかと思う今日この頃です。

最近の、と言えば、川上未映子氏の新作が、間もなく...あるいは、近いうち...それとも、ちょっと先...はたまた、かなり先...には出版されるみたいですが、結構、期待してたりします。「乳と卵」は、数少ない、最近読んだ、”最近の本”なので。

でも、基本的に好きな作家と言えば、三島由紀夫氏か、小松左京氏なんですね。
音楽でも、今だに、大昔のThin Lizzyや、KISSが好きだったりするるわけだから、同じです。若い頃に出会ったものってのは、何歳になっても引きずるものです。

音楽で、「最近」といえば、唯一、ARCH ENEMYでしょうか。
聴いてしまえば、結構、気にいるバンドもあるんでしょうけどね。
要は、新規開拓する気持ちが萎えるってことでしょうね。
歳とると。


<余談 その2>
というわけで、書いてます。ケータイ小説。
ケータイ小説が、中・高生の遊びというのは今や昔。
これからのケータイ小説は、熟年層の趣味なのです。

[海の男 ~夢の未来図~]
仕事に馴染めず南の島に逃げ出した若者が、幾多の挫折の末に成長していくという、ありふれた内容ですが、唯一、コバルトブルーの海が救いです。ちょこっと「潮騒」(三島由紀夫氏)を意識しているかというと、そんなことはまったくありません。

[デブも痩せれば並一丁]
軽い気持ちで書いた、かる~い内容の小説です。ただ、主人公の女の子はとっても重たいです。最後は、69.9Kgまで、ダイエットしますが。本当は、53Kgくらいまで落とす予定でしたが、月1Kgづつ落としていったら、最終回でも、まだ69.9Kgになっちゃいましたとさ。最初の設定を90Kgにしたのがミスでした。

[赤羽のアリス]
赤羽駅から不思議の国に転落したアリス。その後、ホームレスとして生活するという、社会派ファンタジー。「エスパイ」(小松左京氏)の影響を受けた部分もあったりするのでした。


<本題>
さあ、ケータイ捨てて、
  本屋へ行こう!!


<きょうのBGM>
「宇宙船地球号」 LAZY
聴けば聴くほど、よいアルバムです。「DREAMER」~「DREAMY EXPRESS TRIP」のカッコよさったら、まさに、N.W.O.B.H.M.と対等に渡り合えるものだと再認識させられました。
「PYROMANIA」(DEF LEPPARD)にだって、負けちゃいない。
と、思ったりもするのですが。


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