「THE LEGEND OF LOUDNESS
~Live Complete Best~」
<Disc3>
前半は、リユニオン後のアルバムに伴うツアーからの映像。
「PANDEMONIUM~降臨幻術~」「BIOSPHERE」「TERROR~剥離~」を映像で続けて見ると、除々に客席のテンションが下がっていくように見えるのは気のせいでしょうか。それでも、ニイチャンの的確な煽りで、何とか盛り上げている様を見るにつけ、やっぱりラウドネスはニイチャンだってことを再認識させられます。
しかし、「LIVE TERROR 2004」の映像では、渋谷公会堂が、ほぼ満席のように見えけど、あの当時は、まだ、そこそこ入っていたんですね。
そして、後半は、「Rock-Shocking the nation」で初期の曲オンパレード。
クラブチッタ川崎の異様な盛り上がりに対する、タッカンとひぐっつぁんの、氷のような硬い表情に、この時期の混迷度合いを垣間見ることができます。
さらに、ドイツ、アメリカの映像を挟んで、「THANKS 25TH ANNIVERSARY」へ。
この頃から、ようやくバンド側と客席の齟齬が概ねなくなり、ホール全体に一体感を感じられ、今後のラウドネスに大いなる期待を寄せられる内容になっています。
ドラム・ソロの映像では、気をつけないと、涙出そうになります。
すでにDVDを持っているものも多いけれど、このように一連の流れで見られるベスト物は、やはり便利です。
<余談>
先週は、久しぶりに「全日本実業団女子駅伝」見ました。
やっぱり、小出義雄代表(佐倉アスリート倶楽部)が絡むと、女子駅伝は面白い。というよりも、小出代表が関わらなかった時期の女子駅伝は、メッチャつまらんかった。
というわけで、区間によって好不調の差が激しかった三井住友海上に対して、全員が手堅くまとめた豊田自動織機の大逆転勝利という、駅伝ならではの醍醐味あふれるレースでした。
勝負の分かれ目となったのは5区。
いかにも身体が動かないもどかしさに苦しむ大平美樹選手(三井住友海上)をジリジリと追い上げる、ターミネーターのごとき堅実な走りの脇田茜選手(豊田自動織機)と、さらに後ろから豪快な走りで迫る国民的ママさんランナー、赤羽有紀子選手(ホクレン)。
赤羽選手って、こんなに強かったっけ。と思うほど、まさに気迫の走りでした。
結局、最後はアンカー勝負で豊田自動織機が優勝したけれど、久しぶりに手に汗握る好レースでした。
しかし、大平選手の不調の原因のひとつに、1月の大阪国際女子マラソンに向けた練習によりスピード練習ができていないことが挙げられていました。もちろん、絶好調だった赤羽選手も、同様に大阪を目指しているようなので、一概には言えませんが、やはり、マラソンと駅伝は、選手にとって相いれないものかもしれません。
かつて、小出代表が、選手をマラソンに専念させるため、実業団から離れ、自身のチームである佐倉アスリート倶楽部を設立したように、駅伝というものは、マラソン選手にとって場合によっては邪魔な存在になるようです。
ただ、会社にとっては、駅伝に出場することによる宣伝効果こそがチームの存在意義という面も強いので、駅伝を疎かにするなどもってのほか。個人戦であるマラソンと、団体戦である駅伝の関係は、まさに、サッカーにおけるリーグ戦とカップ戦の関係のようでもあります。
結局、佐倉アスリート倶楽部も、豊田自動織機とアルゼの委託指導という新しい形態での活動方法をもつように変わってきましたが、脇田茜選手や永田あや選手あたりが、マラソンランナーとして成長していくと、また、小出代表は駅伝から離れるようになるのでしょうか。
ある意味、楽しみでもあるけれど、残念でもあります。
<余談 その2>
そういえば、今回、駅伝を見たのは、国民的美少女ランナー、湯田友美選手(ワコール)を見るためでした。
んが、ほとんどテレビに映らんかった。
<余談 その3>
Earthshaker25周年デビュー記念日ライブ
「Quarter Special」DVDがようやく出ました。
入手方法は、Earthshakerオフィシャルサイトでご確認ください。
ちなみに我が家には、もう届きました。この手のものは、かなり時間がかかると覚悟していただけに、すんなり届いてよかった。しかし、まだ「THE LEGEND OF LOUDNESS」の<Disc4>も見てないし、一体、いつになったら見終わるんだろう。
<おまけ>
携帯小説[デブも痩せれば並一丁]
誰も読みにこない携帯小説、[デブ並]。年末も忙しく公開中
■■ 打倒!女子十二楽坊
今、ふたたび・・・ビルボードにその名を刻め ■■